企業の歴史

深セン市博済恒実業有限公司は2000年9月に設立されました。登録資本金はRMB2600万元で、約20年間の着実な発展を経て、設計、生産、海外貿易、国内販売を一体化した大きなバッグ、ポーチ生産企業になりました。深セン会社は光明区公明鎮にあり、生産工場が10000平方メートルあります。従業員は300人です。会社は経験豊富な製造技術、安定した生産能力、優良品質の製品と専門の設計能力によって、お客様と長期と良好な協力関係を創立しました。

 拡大生産と同時にお客様にもっと価値がある商品を提供するために、2017年8月に河南省に襄城県博済恒実業有限会社を設立しました。新しく建てた生産工場が18000平方メートルあります。工場には最新の生産設備を備え付けており、コンピュータ自動ミシン、ＤＹミシン、コンピュータ半自動ミシン、成形ミシン、高周波熱圧着機械、検針機など、６つの現代化の生産ラインがあります。専門技術の従業員は５０人以上がいます。河南の会社は専門の管理チームがあり、完備な生産現場と事務区域、サンプル展示室を設立しております。また従業員の宿舎、食堂もあります。良好な仕事秩序と厳格な仕事規律を保証するために、同時に仕事の効率を高めて、高品質の製品を生産し、浪費を減らすため、会社は7 Sの管理モードを厳格に実行しています。新入の従業員に対して訓練を受けてから仕事になります。

 取引先にもっと便利、高効率なサービスを提供するために、2018年12月に香港博済恒貿易有限公司を設立しました。

経営概況

会社は「人を本にして、品質がリードする」という経営理念で、設計、選材、製造から、20年の日本、欧米市場の検査を経て、日本市場を中心に、100円製品をリードとする革新型縫製工場に発展して、従業員は安定し高効率を持っています。

 弊社が生産している商品は日本の同種市場において高い占有率を有し、多くの消費者から好評と愛用を受けています。2018年の一年間で一つの日本会社に輸出された商品は2103万個で、もう一つの日本会社に輸出された商品は1431万個であり、輸出数量が過去最高を更新しました。

主要製品

ショッピングバッグ、エコバッグ、トートバッグ、ポーチ、コインケース、ペンケース、カードケース、キーポーチ、ランチポーチ（保温、保冷）、巾着、エプロン、料理用断熱手袋、ファイルケース、ペットボトルホルダー、母乳瓶ケース、デジタルケース、スマホケース、ハンドメイド（レーステープ、刺繍ワッペン、ボタン）、熱圧着製品などがあります。 

製品設計

会社には専門の設計チームとサンプル制作部門があり、日本のデザイナーを3人採用して新製品の設計開発に参加し、自主的に開発して生産した製品が600アイテムを超えています。製品の種類、生地、デザイン、流行要素はすべてデザイナーが心を込めて選んで、新製品が市場の需要に合っていることを確保します。月に3～5つのシリーズで、約120個の新製品を作製して、毎月にお客様へ一回新商品を提案することができます。

また、お客様からのサンプルや仕様書によって、製品を作成できます。デザイン柄は印刷、刺繍、エンボス、箔押し、シルクプリントなどを行うことができます。

品質保証

良い品質は企業の生命です。弊社の製品は素材を選ぶことから始まり、検査、化学検査を通じて、材質、成分を確定して、材料の使用中の安全性を保証します。

 材料と製品は厳格な検査基準を実行しています。弊社が生産している製品はすべてSGS検査機関の環境保護検査に適合しています。鉛のないニッケル・低カドミウムのテスト報告書を提供できます。 

現在、会社に検査部の従業員は30人で、完成品の検査を担当しています。原材料は工場に入って、原材料の検査、仕掛品検査、完成品検査を行って、合格品を入庫することを確保します。

信用保証

弊社は20年経営している生産型企業で、製品は日本、韓国、欧米市場を販売しています。会社は設計、製造、輸出の全プロセスサービスを提供して、お客様に良質の製品とサービスを提供するのが我々の目的です。長年の輸出経験から、弊社は日本のお客様の中で良好な口コミと影響力を持っています。